子供スマホ情報局

子供にスマホを持たせるメリットとデメリット

子供にスマホを持たせるメリットは?

  • 本当に子供へとスマホを与えても良いの?
  • まだ自分の息子には早いのではないか?

こういった疑問を抱えている親御さんのために、以下では子供にスマホを持たせるメリットを挙げてみました。

「インターネットは良くない」というイメージがあるものの、良い部分もたくさんあるので確認しておきましょう。

GPS機能で子供の所在地を把握できる

単純に子供と直ぐに連絡が取り合えるようにしたいのであれば、スマホではなくてもガラケーで十分です。

しかし、スマホには以下のようにガラケーにはない様々な機能やメリットがあります。

・GPS機能で子供がどこにいるのか所在地を把握できる
・塾などの習い事で夜遅くなる時は防犯に繋がる
・災害時でもLINEやTwitterで連絡できる(メールや電話は繋がりにくい)

子供が小さければ小さいほど親御さんは心配になってしまいますが、GPS機能の備わったスマホを持たせるだけでも安心できるのです。

脳のトレーニングに繋がる

スマホを自分で考えて操作することにより、脳の活性化やトレーニングに繋がります。

①様々な機能が搭載されているからこそ大人でも使いこなすのは難しい
②子供の脳は柔らかくて吸収力が高いので教えなくても操作できるようになる
③自分の頭で試行錯誤して考えることで柔軟な思考を手に入れられる

このようなメリットがあり、赤ちゃんの段階でゲームをやらせている親御さんも少なくありません。

もちろん、子供専用のスマホを持たせる持たせないは別の問題で、脳のトレーニングが目的であれば自分のスマホを使わせるだけでも良いでしょう。

色々な情報を瞬時に知ることができる

「ちょっとググれば何でも分かる」と言われているように、1台のスマホがあれば色々な情報を瞬時に知ることができます。

何もかもをGoogleに頼り過ぎる現代人が多くて自分で考えることをしなくなる弊害はあるものの、下記のようなメリットがあるのは事実です。

  • 難しい漢字や英単語を辞書で時間をかけて調べる必要がない
  • 時事問題について本格的に調べられる
  • 情報を得るための時間を短縮できる

勉強や学習に繋がるアプリもたくさん登場していますし、「スマホを使って成績アップ!」なんてことも夢ではありません。

友達同士の繋がりを深められる

「クラスの友達が持っているから」という理由でスマホを欲しがる子供はたくさんいます。

友達同士の繋がりを深められると説明すると多少は語弊があるものの、インターネットによる繋がりも現代の生活では欠かせないのではないでしょうか。

  • LINEで日常的なコミュニケーションが取れる
  • LINEのグループに入って複数の友人と会話ができる
  • 共通事項の連絡をする際に役立つ

こういったメリットがあり、スマホを持っていないだけで友達との接点は確実に減ってしまいます。

子供にスマホを持たせるデメリットは?

子供にスマホを持たせるに当たり、幾つかのデメリットや弊害もあるので親御さんはきちんと確認しておきましょう。

メディアの内容によっては悪影響が加わる

メディアの内容によっては、子供の成長に悪影響が加わることがあります。

  • 暴力的な映像を簡単に閲覧できてしまう
  • アダルト系など青少年に有害なコンテンツを簡単に見られる

上記のような懸念があり、好奇心旺盛な年齢だからこそ自ら望んで青少年に良くないサイトへとアクセスするケースも少なくありません。

そんな危険を未然に防止するためにも、検索サイトの閲覧を制限するフィルタリング機能は必須です。

ネット依存やゲーム依存のリスクが高くなる

一昔前からPSP(プレイステーションポータブル)やニンテンドーDSなどのゲームが流行っているので一概には言えないものの、スマホは更にネット依存やゲーム依存のリスクを高くするデメリットがあります。

  • アプリやゲームを無料でダウンロードできるので勉強が疎かになる
  • 寝る間を惜しんでネットサーフィンをしている
  • 課金ゲームにハマって後々にとんでもない金額の請求が来る

こういった弊害があるので、ただ子供へと持たせるだけではなく「1日に○時間まで」と利用時間を決めましょう。

参考記事→子供にスマホを持たせる上で決めたいルール

スマホはあくまでも大人用のアイテムなので、子供が使う場合は約束や工夫が必要です。

コミュニケーション能力が欠ける

スマホを使って一人でひたすらゲームをしたり、LINEでやり取りしたりしているとコミュニケーション能力が欠けてしまいます。

「インターネットで友人と連絡を取り合えるから良いのでは?」と考えている方は少なくありません。

しかし、小さな子供のうちからメールやLINEでコミュニケーションを取ることに慣れてしまうと、実際に面と向かって他人と話せなくなるのです。

また子供が幼稚園や小学校低学年など小さければ、親子で一緒に遊んだり話したりとスキンシップの時間が減ります。

その影響で自閉症の傾向が強くなるとも報告されており、スマホを持たせることでのデメリットもあると心得ておいてください。