子供スマホ情報局

docomoの子供スマホ-ジュニア2 SH-03Fの料金プランやメリットをチェック!

お子様向けのスマートフォンとして、ドコモからジュニア2 SH-03Fが2014年に登場しました。

子供向けの機種なのでインターネット上の様々なリスクやスマホの使いすぎを回避できる優秀な機種で、「子供にスマホを持たせたいけれど不安」と考えている親御さんにピッタリです。

以下では、ジュニア2 SH-03Fの特徴やメリットについてご説明しているので、新規で購入したりMNPを考えたりしている方は一度チェックしておきましょう。

月額料金や費用はどのくらい?

ジュニア2 SH-03Fの購入時の値段は新規契約手数料の3,000円に加えて、5,000円の頭金を支払う形となるのでトータルで8,000円です。

本体価格は55,440円と少々高めに設定されており、「コストがちょっと・・・」と不安を抱えている親御さんは少なくありません。

月々のサポート適用金額に関しては、以下のように契約の種類によって異なります。

機種変更:1,155円/月
新規契約:1,575円/月
MNP(乗り換え):2,310円/月

また、毎月支払う月額料金がどのくらいになるのか目安を見ていきましょう。

・カケホーダイプランのみで月額2,700円
・パケットパックは2GBのプランで月額3,500円
・SPモードへの加入で月額300円

この金額から25歳以下は500円が割引されるため、毎月支払う金額は6,000円(税込みで6,480円)となります。

「少しでも毎月発生する料金を削減したい」と考えている親御さんは、パケットをシェアできるプランを利用すべきです。

保護者がドコモの携帯電話を持っていて子供がジュニア2 SH-03Fと契約した場合に限りますが、月額3,500円のパケットパックではなく月額500円の「パケあえる」プランに加入すれば1ヶ月間で支払う料金は3,000円と安くなります。

ドコモならではの安定の回線が使用できる

格安スマホを購入し、通信回線の不安定さで悩んでいる方は少なくありません。

  • 通信速度が遅くてWebページを開くまで時間がかかる
  • ランチタイムは混雑していて動画を視聴できない
  • IP電話を使用すると電話回線とは違って雑音が混ざる

こういったデメリットがあり、いつでも快適に子供と連絡が取れないとなると格安スマホを持たせるのは不安が残ります。

その点、ジュニア2 SH-03Fはドコモならではの安定の回線が使用でき、契約するに当たって最大のメリットなのは間違いないでしょう。

いざという時に子供と連絡を取り合う目的でスマホを持たせている親御さんは多いですし、ジュニア2 SH-03FはIP電話のように発信規制は特にないのです。

ドコモのスマホで通信速度を計測したい場合は、ドコモスピードテストアプリを使います。

とは言え、大手キャリアだからこその安定性を誇っていますし、通信速度が遅くなる心配はないので安心してください。

事前の設定で様々な制限をかけられる

格安スマホとは異なり、ジュニア2 SH-03Fはドコモから提供されている機種なのでたくさんの機能が備わっています。

中でも事前の設定で様々な制限をかけることができ、子供用のスマホとして愛されている理由です。

具体的にどんな設定が可能なのか見ていきましょう。

  • 「1時間」「2時間」など利用時間を制限できる
  • 電話やメールをする相手を制限できる
  • インターネットの利用を制限できる
  • アプリのダウンロードを制限できる

インターネットへのアクセスやアプリのダウンロードはもちろんのこと、家庭で決めたルールに従って利用時間を制限できるのはありがたい特徴です。

無制限にアプリやゲームで使わせていることが原因で、スマホ依存症になるケースは少なくありません。

  • スマホを24時間常に触っていないと不安になったり落ち着かなくなったりする
  • 歩いていても授業中でもスマホを触っていないとイライラする
  • 「コメントしなきゃ」「誰かと連絡を取らなければ」と仲間はずれに恐怖を抱く

こんな症状だとスマホ依存症の可能性が高く、子供のうちから無制限に使わせるのは危険性が高いからこそ利用時間の制限は大事です。

それに、ジュニア2 SH-03Fは通常の利用に加えて、Wi-Fi利用時でもフィルタをかけられます。

月間のデータ通信量は3GBと豊富

ジュニア2 SH-03Fの1ヶ月間のデータ通信量は3GBと、子供が使用するには豊富です。

パケットパックの2GBに加えて25歳以下には1GBがプラスされるサービスが行われており、トータルで3GBまで使用できます。

スマホの利用制限をしていれば3GBの容量を超えてしまう心配はまずありませんし、毎日動画を視聴したと仮定しても1日に18分間も見られる計算です。

5GBのプランもありますが、更に月額料金にプラスして1,500円を支払わなければなりません。

親御さんが管理していれば使い過ぎは未然に防げますし、3GBでも十分なので契約してみてください。

保護者が許可すればLINEを使える

ジュニア2 SH-03FはGoogle Playの搭載を見送っており、子供が自分の好きなようにアプリを足すことはできません。

コミュニケーションツールのLINEをGoogle Playから取得して使っているユーザーが多いので、ジュニア2 SH-03Fでは使えないと考えている方は多いものの、保護者が許可すればダウンロードできます。

未成年のユーザーからLINEは圧倒的な支持を得ていますし、友達とチャットやメッセージのやり取りができるのです。

メールよりもLINEの方が早く、電話番号やメールアドレスを交換することなく友達の輪を広げられます。

しかし、小学生がLINEを使うに当たって以下のリスクがあるので注意しなければなりません。

  • 18歳未満のユーザーはID検索ができなくてもQRコードは利用できるので誰とでもやり取りできる
  • 出会い系サイトとあまり変わらないようなLINE掲示板で個人情報が漏れる
  • LINE内でのイジメが流行っていて仲間はずれにされてしまう

事件に巻き込まれるケースも少なからずあるので、LINEのアプリをダウンロードする際は親御さんがきちんと責任を取ってください。