契約者が親であれば、ドコモのキッズケータイからスマホへの機種変更はオンラインショップで手続きできます。契約者が子ども名義になっている場合や、名義変更が必要な場合は来店が必要になることが多いです。まずMy docomoや請求書で契約者名を確認してください(出典:NTTドコモ オンラインショップ サポート)。
事前準備:dアカウントと必要書類をそろえる
オンライン申込みが途中で止まる最大の原因は、dアカウントが未作成、または回線に紐付いていないことです。キッズケータイはブラウザやSMS認証の機能が制限されている機種が多く、端末上でdアカウントを作るのが難しいため、保護者のスマホやPCで先に作成し、回線と紐付けておいてください。
申込み前に次を用意してください。
- 契約者のdアカウントID・パスワード
- ネットワーク暗証番号(4桁)
- 支払いに使うクレジットカードまたは口座情報
- 受取先住所・連絡先
- 契約者が子ども名義の場合は、名義変更の要否の確認(親権者の同意・本人確認書類が必要なことが多い)
名義変更が必要な場合は、機種変更と同時にオンラインで完了できないことが多いため、名義変更を先に終えてから機種変更に進んでください。
オンライン機種変更の手順
- 機種を選ぶ:通話・連絡中心ならシンプルな機種、学習アプリの利用が増えるならカメラ・容量を重視するなど、用途に合わせて選びます。
- 申込み:dアカウントでログインし、機種・支払い回数・下取りの有無・受取方法(自宅配送または店頭受取)を選んで確定します。自宅配送は最短2日程度が目安ですが、在庫状況で変わります(出典:ドコモオンラインショップ 受取方法)。
- 受取・開通:端末到着後、同梱の案内に従って開通手続きを行います。物理SIMを差し替える場合は旧端末の電源を切ってから作業してください。
eSIM対応機種を選ぶ場合、プロファイルの発行・移行手続きが物理SIMと異なります。管理に不安があれば、最初は物理SIMのまま運用し、慣れてからeSIMへ移行する方法でも問題ありません(出典:NTTドコモ eSIMについて)。
データ移行とSIMの注意点
電話帳の保存先(SIM/本体/クラウド)によって移行方法が変わります。旧端末のメニューで保存先を確認し、本体保存の場合はSDカード経由やクラウド同期で移してください。写真はGoogleフォトなどでバックアップすれば確実に移行できますが、キャリア独自のメールなど機種によっては移行できないデータもあります。
重要:新端末で通信・通話が問題なく使えることを確認するまで、旧端末は初期化しないでください。連絡先や写真が復元できなくなります。
機種変更後にやること:フィルタリングと見守り設定
開通したら、子どもに渡す前にフィルタリングと利用時間の制限を設定してください。「あんしんフィルター for docomo」やOS標準の機能(iPhoneはスクリーンタイム、AndroidはGoogleファミリーリンク)で、年齢に合った制限をかけられます(出典:NTTドコモ フィルタリングサービス)。アプリの購入・インストールは保護者の承認が必要な設定にし、支払い方法は子どもの端末に登録しないようにしてください。
キッズケータイ向けプランからスマホ向けプランに変えると、月額は上がることが一般的です。データ容量や見守りサービスの必要性を踏まえてプランを選んでください。U15はじめてスマホプランなど若年層向けの割引が使える場合もあります(出典:NTTドコモ U15はじめてスマホプラン)。
Q&A
Q. dアカウントが作れない・ログインできないときは?
保護者のスマホやPCで作成するのが確実です。認証コードが届かない場合は、迷惑メールフォルダやSMS受信設定を確認してください。作成後は「回線の追加」操作で電話番号を紐付けることを忘れないでください。
Q. オンラインでは進められず、来店が必要なのはどんな場合ですか?
契約者が子ども名義になっている、本人確認書類に不備がある、データ移行に不安がある場合は来店が確実です。名義変更が必要な場合は特に、オンラインでは完結しないことが多いです。
Q. 配送が遅い、初期不良があったときは?
注文番号・配送追跡番号・受取時の外観写真を残したうえで、ドコモオンラインショップのサポートに連絡してください。旧端末は通信確認が取れるまで初期化しないでください。
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